平成21年度行政書士試験合格者 M・N様(兵庫県) 受験番号5510036

平成21年度の行政書士試験に1回目の受験で合格することができました。
参考になるかどうかは分かりませんが、合格までの経緯を記させて頂きます。

〈行政書士試験挑戦の経緯〉
きっかけは職場で、自己啓発として2008年6月個人情報保護士、同年7月ビジネス実務法務検定3級の試験を受けたことから始まりました。
結果は二つとも合格。勉強をすることに興味がでてきました。
次はビジネス実務法務2級を同年12月に受講、合否がわからない状況でしたが、今までの検定試験の積み重ねが生かせないかと思案してた所、職場の上司から、行政書士が試験科目と重なりがあるから面白いかもしれないと教えて頂きました。
前から興味はあったのですが、難しいイメージがありなかなか試験を受けるというところまでは至りませんでした。
ただどうしても上司の面白いかも知れないという言葉が気になり、調べた所、18年度以降試験制度が変わっていた事が確認でき、一般知識でIT系(個人情報保護関連)は追い風になると思い試験を受ける決心をしました。

突破塾との出会い
行政書士試験を受けると決めた時、最初は大手予備校の通学を検討しましたが、かなり高額出費となることもあり、悩んでました。独学も視野にコストパフォーマンスが高く、内容が充実しているものがないか、家内と一緒に探していた所で、突破塾に出会いました。ネットで調べた限り、評判も良く自身の学習スタイルに合う気がした為、初めに科目別で購入してみようと決めました。
2009年1月半ばだったと思います。

〈行政書士試験本番までの記録〉
まずは、送られてきたCDと基本書をこなしてINPUTに努めました。移動時はポータブルCDプレイヤーを活用してました。私は朝の通勤片道電車で1時間と職場に一時間前に到着するようにして、通勤時間と仕事前の時間を活用しました。 昼休みも補充でCDを聴いていました。帰り道も同様に電車でCDと基本書に記載。帰宅後はノートにまとめを書き込むようにしました。
憲法、民法を一通り聴いた後は問題集と復習で再度、二回目のCD聞き込みを行いながら、行政法、地方自治法に取り組みました。このころから朝晩の通勤時間はCDを聴きながらINPUTに、昼休みと帰宅後は
突破塾の受講生の質問内容と先生の回答を参考にしながら、お勧めの問題集は全て購入してOUTPUTに取り組みました。
商法、会社法も同様の流れで取り組みました。

一般知識は4月頃からはじめ、突破塾の基本書が届く前は市販のテキストで予習と過去に使用した個人情報保護士のテキスト、問題集を活用していました。

7月頃からは記述対策も休日にまとめて行って行きました。
8月に某予備校の模試を受講結果はTOTAL148点惨敗でした。
9月からは問題集と記述対策を軸に総復習に取り掛かりました。
購入した問題集はこのころで約3回はこなしていたと思います。
通勤時間は知識の定着が悪かった行政法、民法の債権を中心に聞きながら、昼休みや、帰宅後は予想問題集や過去に間違いが多かった所を再度、解き、弱点を強化して行きました。
体調不良などはあまり無かったのですが、気分が乗らないときは前日の復習のみ(基本書で復習に留め)息抜きもしていました。
毎日コツコツやることが今まで経験した事があまりなく、最初に1ヶ月は苦労しましたが、日課となってからはあまり苦はなかったと思います。
休日対策は特にしておらず、平日と同じ時間は割いていたとおもいます。

10月からは記述対策にウエイトを上げて朝、晩の通勤時間も40字記述問題を実際に自身の言葉で書く練習を行って行きました。恐らく、300問〜400問はこなしたと思います。問題を携帯電話に送信してフォルダーを作り、回答も同様に送信して別のフォルダーに振り分けしておき
少しの時間でも復習できるようにしてました。

10月の模試(予想問題集)では190〜220点がコンスタントにとれるようになっていました。

11月に入ってからは
会社は有給休暇で休み、図書館で自習一日6h うち予想問題復習と、行政法、民法、記述を総復習していました。

試験当日は体調が少し悪く、緊張したせいか、なかなか問題が進まず、時間もぎりぎり5分前まで復習も含めかかってしまいました。
帰宅途中は落ちたかなとぼーと思っていました。

結果は
法令5肢択一112点多肢選択式16点記述26点 計154点
一般知識等48点
総合計202点でなんとか合格できました。
〈六法について〉
 六法は判例六法を活用していました。持ち運びが大変なので法別に切り取り、小冊子を作り基本書に挟んで利用していました。今みてみると憲法、民法は特にぼろぼろになっています。

〈一般知識対策〉
元々知識ベースがある情報関連を中心に突破塾の基本書の見直しと市販問題集。
他は文書理解についてのみ大学入試用問題集をやっていました。

〈最後に〉
振り返ってみると行政書士試験はそれなりの努力をすれば初学者でも1回で合格できる試験です。多少は時間等は犠牲にしなければならない事もありますが、勉強を習慣にすることができました。突破塾の通信教育が良かった事が一番の要因だと思います。使いやすくわかりやすい不明点は質問が気軽に出来る。
細切れの時間を利用するのに有効であった事。
前述した通り、突破塾受講生の部屋の質問内容が非常に参考になったこと。

あとは最後まで諦めずに日々やり続けた結果合格に繋がりました。

長々と書きましたが、最後までお読み頂きありがとうございました。

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