平成17年度行政書士試験合格者 まろん様(兵庫県)

 私が行政書士を目指した理由は、法律とは知っている人のみが得をするという事を仕事(不動産業)を通じて肌で感じたからです。そんな時、予備校の宅建のパンフレットの最後の方に「予防法務の専門家・行政書士」という文字を見つけ、この資格の事を知り取得を目指そうと1年間独学で勉強し、平成16年度行政書士試験を受けました。結果はあえなく一般教養(一般知識等)アシキリ。あまりにも悔しくて、その時はもうやめようかと思いましたがやはりこのまま諦めたくはないのでリベンジする事にしました。

 冷静に平成16年度行政書士試験の結果を振り返ってみると、やはり独学では一般教養(一般知識等)のアシキリをクリアするのは難しく、予備校の講座を受講する必要があると思い、大手資格学校数社の通信講座のパンフレットを取り寄せてみましたが、いまひとつここで頑張ろうと思える程では無かったのでどうしようかと思っていた頃にネットで突破塾を見つけました。通信講座のコンセプトや合格体験記、受講生掲示板などを読んで「ここならいける」と確信し早速、一般教養(一般知識等)講座を申し込みました。

 突破塾の一般教養(一般知識等)講座が始まったのは5月中旬だったと思います。それまでに法令の基礎本などは一通り読み終えていましたので、夜の勉強時間(2時間)は突破塾の一般教養(一般知識等)講座にあて、昼間の会社の空き時間は法令の勉強にあてるというスタイルをとりました。さすがに会社でCDを聞きながらという訳にはいきませんので・・

 さて一般教養(一般知識等)講座ですが、国語の受講を終え社会の講義CD1枚目を聞いた時、ものすごい衝撃を受けました。独学の時はとにかく単元ごとに暗記していくという作業のみでしたので、一連の流れとして解説していくとっぱ先生の講義はまさに目からウロコでした。とにかく丸暗記していた私の行政書士試験勉強法は全く間違っていたんだと、改めて理解する事の大切さを学んだのです。

 そして理解が進むと苦手だった一般教養(一般知識等)の勉強が楽しくなってきて、新聞やニュースで取り上げられた政治や経済の話題も自分から進んで調べたりするようになりました。また法令と一般教養(一般知識等)を全く別物ととらえていた考えも変わり、この2つをリンクさせて勉強するようになりました。この頃から受講生掲示板で質問をするようになったのですが、私の変な質問にもとっぱ先生は丁寧にお返事をして下さり、ますます行政書士試験の勉強する事が楽しくなっていきました。こんな感じで9月末までに一般教養(一般知識等)の講座を2回転半ぐらいまわしたと思います。

 いよいよ行政書士試験当日、先に配られた答案用紙を見た時は記述式のマス目の多さに一瞬ひるみましたが今日のこの2時間半の為に今まで頑張ってきたんだからと自分を励まし、法令→一般教養(一般知識等)→記述の順で問題を解いていきました。法令はまずまず大丈夫、一般教養(一般知識等)アシキリはクリアしたな、と思いつつ記述の問題を見た途端「今年はこれか・・」記述は3点と配点が重いので半分は取らねばと非常に焦りそんな中で用語を思い出そうとすればするほど全然別の言葉ばかり浮かんできます。もうダメだと弱気になった時、行政書士試験直前にとっぱ先生からもらったメールの言葉がとっぱ先生の声で頭の中に入ってきたのです。「失うものは何もありません。行政書士試験終了まで攻め続けて下さい」。行政書士試験直前までこのメールをプリントアウトしたものを読んでいたからか、一般教養(一般知識等)を解いている時にとっぱ先生の講義を思い出していたからかどうかは今でも判りませんが、なぜか頭の中に入ってきたこの言葉で気持ちが切り替わり最後まで諦めずに頑張る事ができました。

 行政書士試験後の自己採点ではボーダーで合格発表までハラハラしましたが、何とか行政書士試験に合格できたのはとっぱ先生、突破塾のスタッフの皆様のおかげだと本当に感謝しています。
 ありがとうございました。

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