平成25年度行政書士試験合格者 受験番号4710031
M・E 様(三重県) 

【受験の動機】
   きっかけは、7年前に出産で、前職を退職したとき、会社に返す備品などの整理中、主人が以前購入した某社の行政書士のテキストを見つけ、 中を見ていると、これなら私でもできるかも?と思ったのが最初でした(実際、全然簡単でない内容だったのですが)。
   出産後は、育児に終われ、子供と共に寝る毎日、とても勉強どころではありませんでした。
   一人目が少し落ち着いて、少しは勉強できるかなと思い、某社の通信講座(よくCMしている会社です)を受講したものの、二人目の妊娠、出産でまた勉強できず、 上の子が、幼稚園に入園する年に入ってから、「自分に自信がもてるようになりたい」、「年を重ねてもできる仕事がしたい、そのためにはやっぱり行政書士の資格を取りたい」と 思い、勉強を再開しました。

【各時期の学習】
   7年前から書くと、大変なことになるので、受験しはじめた年からのことを書きます。
   実際に受験し始めたのは、上の子が入園した4年前からです。 4年前、3年前は、某社の通信講座プラス予想問題、過去問題集での勉強でした。
   結果は、お話にもならないような点数でした、しかも点数、合格どうこうより、受験していることに満足しているような状況でした。
   下の子の入園で時間が増える、このままではダメだと思い、ネットで知り合った主婦で行政書士をしている方に、勉強法を聞き、 突破塾のことを聞き、最後の二年は突破塾の通信講座を受講しました。

   2012年の1月〜7月までは、CDをMP3プレーヤーに、落とし込み、憲法・民法・行政法が中心。
   夏休み時期は、毎年子供たちの相手をしなければならなく、共に寝てしまう確率も高くなるため、夏休みに突入するまでに、 民法・行政法を2、3周聞くのは私には必須でした。そして一緒に、Quickマスターで確認。

   夏休み中は、隙間時間を見つけ、行政書士のWeb問題をしていました。あと、一時間は必ずテキストを見る、CDを聞く、Web問題をする、どれかはするようにしていました。

   9月からは、商法・地方自治法・一般知識・記述対策を始めましたが、9月からは、幼稚園行事が重なったり、子供が体調を崩して、 思うように、勉強時間を取れず、商法・地方自治法・一般知識は、かなり手薄になってしまいました。

   11月に入ってから、過去問題、予想問題をはじめましたが、完全に準備不測の状態で受験してしまいました。

   自己採点で、不合格を確信しましたが、自分の中では、過去最高点だったので、突破塾で勉強してきたことは間違ってないと思い、 2013年も続けることを決め、2012年内はゆっくりして、2013年に入って、冬休みが明けてから、勉強を再開しました。

   2013年1月〜7月は、やはりMP3に落とし込んだ、憲法・民法・行政法中心の勉強、六法の読み込み、Quickマスター、Web問題。

2012年は、後半の期間が、大慌てで準備したので、2013年の夏休み時期から、商法・地方自治法・一般知識・記述対策をはじめました。
   そして、私は、一般知識の最後の国語の分野が苦手だったので、Quickマスターの「文章理解」を使っての練習も始めました。
   記述に関しては、2012年の受験で、択一で点数を稼ぐのは、私は限界がある、その分、記述で少しでも部分点を取れるようにしていこうと 突破塾の記述対策、TACの記述問題を中心に勉強していきました。

   10月から、過去問題・予想問題をはじめました、解き終わってからは、解説を持ち歩いて、隙間時間に読んだり、試験当日も持っていきました。

   9月からは、子供たちの行事が立て続けにあり、また体調を崩すことが続き、思うように勉強することができず、イライラもしましたが、 試験が近づくにつれ、アドレナリンがいっぱい出るのか、少ない睡眠のわりには、覚えたいことはどんどん覚えることができて、 やはり最後の最後まであきらめてはいけないと思いました。

【突破塾の講座について】
   やはり、インプットしていくのに、大変活躍してくれました。
   最初は、某社の通信講座で始めた、行政書士の勉強でしたが、内容量、掲載してある判例の量などがぜんぜん違いました。
   特に、一般知識に関しては、どうやって勉強をしていいかわからない、突破塾を受講していなければテキスト選びも、大変だったと思うので、助かりました。
   MP3に落とし込んだので、家事の合間や、家事をしながら聞くことができたので、わたしにはとてもよかったです。

【他に使用した教材】
   行政書士受験六法
   Quickマスター(憲法・民法・行政法・文章理解)
   タクティクスアドバンス民法
   LEC 出る順行政書士直前予想模試
   一発合格 行政書士記述式問題集
   行政書士・行書試験Web問題

   名前は忘れましたが、民法でつまづいたときに、図書館で見つけた初心者向けの民法入門の本は、とても参考になりました。
   わからないことは、ネットでも検索して説明を読みました。
   定期的に、LECの先生が書かれているブログを読んでいました。

   活用できるものは、全部活用したと思います。

【心がけたこと】
   周りに、「私は行政書士になりたいから、行政書士の勉強をしている」ということを宣言していました。
   宣言することは、とっても勇気がいりましたが、自分を追い込むことができました。

   受験して1,2,3年目は、商法・地方自治法は捨て科目というか、とくに商法に関しては、範囲も広いので、自分の中では 重要視してませんでしたが、4年目は、取りこぼしは許されない、取れるものは取らなくては合格できないと思い、捨て科目という意識は 捨て、過去問の解説、突破塾のテキストなどを活用して、少しでも点数が取れるようにしました。

   一日一時間は、テキストを見る、またはWeb問題をするよう、心がけました。

【試験当日】
   毎年、試験時間ギリギリまで、駅前のミスドで、勉強していたので、もう今年で最後にしたい!と思ってました。
   2回目、3回目の受験は、子供が熱を出して、どうしても子供を気にしながらの受験でしたが、 2013年の4回目は、子供は体調も崩さず、「がんばってね」と見送ってくれ、「今年は合格できるかも?」と思うことができました。

【試験結果】
   182点での、ぎりぎりでの合格でした。
   自己採点では、記述を除くと150点、記述次第で合格するかどうかです。
   LECの無料採点をお願いしたら、ぎりぎりの点数での合格判定でした。 しかし、合格判定が出ても、もしマークミスしていたらと思うと、安心できるわけもなく、 当日まで緊張しっぱなしでした。
   時間になって、HPで確認すると、ちょうどすぐに私の番号が出たため、号泣してしまいました。
   それでも、信じられず、子供が帰宅後、一緒に番号を確認してもらい、そして二日後に合格の通知はがきがきて、 やっと合格が信じることができました。

【試験に合格して】
   やはり、あきらめないことが大事だと思います。
   そして、主人には感謝してもしきれません、試験が近づくと、子供たちの寝かしつけや、試験当日は子供たちの面倒もみてくれ、 何より勉強できる環境を与えてくれたことに感謝します。
   すぐに、登録、開業はできませんので、この一年は、簿記の資格取得、行政書士の仕事の情報を取得していきたいなと思います。

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