平成19年度行政書士試験合格者 M・M様(青森県) 受験番号0310050

 行政書士試験日当日の某予備校の解答速報では、記述式を除いた法令等科目と一般知識等科目得点は基準を満たしているものの、合計点では届かず、記述式を仮に1問正解とすると合格と判定されるすれすれの状況でした。
 まさに、合格発表まで期待と不安が続き、再び行政書士試験の勉強を始める気持ちにはなれませんでした。合格発表でやっと落ち着いた感じです。
 受験回数1回で行政書士試験に合格できたのは、突破塾の通信講座のおかげと感謝しております。
 自分の行政書士試験一発合格の方法をご紹介したいと思います。但し、運の要素が大きく点数も合格ギリギリ(184点)という状態ですので、参考になるかは疑問ということをあらかじめお断りしておきます。

 具体的内容ですが、机に向かって本格的に勉強するより、CDによる勉強?を中心に行政書士試験に臨みました。
 通勤や仕事の関係で車に乗ることが多いため、必ず突破塾の通信講座のCDを持ち歩き車の中で聞くようにしていましたし、犬の散歩時や突破先生の声を聞きながら就寝すると言った具合に、まさしく時間があればCDを聞くという生活でした。
 机に向かって勉強する時間より、CDの耳学問がずっと多かったという状態です。
CDの内容は教室でのライブ録音ではなく、講義のための録音であるため、板書の無駄な時間や板書の内容が見えないと理解できないというものでないことから、非常に理解しやすいと感じました。
 また、内容も具体例をあげての説明で、初心者の私でも十分に理解できました。(全てが記憶に残るかは別ですが)
 この様に、先にCDを数回聞いてから実際のテキストを見たため、非常にテキストもわかりやすく感じました。
実は、テキストはCDを聞きながら見たのは科目によっては、1回だけというのもあり、最後には時間がなくなり民法は法解釈編のテキストを見ることはできませんでした。(CDは全て数回聞きました)
 なお、問題集は法経学院の行政書士過去問3冊を使いました。
 問題集は、CDを聞いてある程度理解ができた5月頃から基礎法学、憲法、行政手続法、経済等に細かく科目を17に分け、科目別に必ず毎日1問は解くように心がけました。
 よって、毎日17問は解いたという計算になります。(実際は毎日17問は無理でしたが)
 それでも、問題集に実施日を記入した回数を見ると5回程度は各科目を解いていました。
 CDでの勉強時間を除くと、問題集をメインにしたため、毎日17問と言ってもだんだんと解答時間は早くなるので、机に向かった時間は平均1日1時間は切っていたと思います。
(但し、前述の通りCDの聞き取りは1日平均2時間以上と思います)
 なお、田舎にいるため会場もないこともあり、答練や模擬試験は一回も受けず、行政書士本試験に望みました。
 また、法令集は購入せずテキストにある条文とネットで憲法、行政法(行政手続法、行政不服審査法、行政事件訴訟法、国家賠償)を印刷して対応しました。(自治法は印刷せず)
 一般知識等は足切りが不安であったため、文章と情報関係は徹底して行う反面、行政書士過去問の経済関係はどうしても理解できなかったため、始めから捨てました。
 よく言われることですが、満点をねらうのではなく、合格点プラスαをとるような勉強に終始しました。
 よって、褒められたことではありませんが、メールでの質問はせず、あまり掘り下げた勉強はしませんでした。
 机にあまり向かわず、必要最小限の勉強で行政書士試験に合格できたのは、運がよかったとともに(最後の2択で迷った問題はほとんど正解を選んでいた)、やはり徹底してCDを信頼したからだと思います。
 最後になりましたが、あらためて突破塾の通信講座に感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。

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