平成26年度行政書士試験合格者 受験番号0130197 受験回数1回
宮田 幸恵 様(北海道)

【受験の動機】
 自分の生まれ育った地元の企業、人々に還元したかった。

 会社設立許認可業務、任意後見契約、ADRを専門分野として、開業を考えていた。

【突破塾を選んだ理由】
 お恥ずかしい話ですが、経済的理由から学習教材にお金をかけることができませんでした。格安で評判もよさそうだったので、すがる思いで突破塾を選びました。

【各時期の学習】
1月〜4月・・・・ハイスピードでいいので、とにかく基本書を読んで問題集を解きます。この時期は掘り下げすぎず、できない問題は飛ばし、とにかく前へ進み「全体像」を把握することに努めました。

5月〜8月・・・民法、行政法、憲法を各一ヶ月つづかけて、意味のわからない問題や理解しきれていないところをじっくり構築しました。基本書と判例の熟読は常にセットです。

9月・・ここから一般知識を学習し始めました。法令等科目は間違えたところだけを徹底的に解きました。

10月・・・一般知識は引き続き講義を回転させ、法令等科目は債権を中心に反復。
 このあたりから、記述学習を取り入れました。

【勉強法(突破講座活用法)】
 突破塾の教材をただただ繰り返し読んで、ひたすら講義を何度も聴きました。

 CDではテキストをただ読み上げていくだけでなく、簡単なたとえ話を交えて理解できるような形で補足説明をゆっくりと入れてくださるんです。その補足説明が今となっては割りと高度なことをご教示くださっていたんだと気がつきました。難しいことを簡単に噛み砕いて話してくださるので、難しいことを学習しているという自覚がないまま、講義を聴き終えたくらいです。

 とても優秀な先生なのだろうと、敬服致しました。

【他に使用した教材】
 民法 憲法、行政法はLECの基本書、問題集はLECクイックマスターを使用。

 判例本・・住宅新報者 パーフェクト行政書士重要判例 西村和彦さん著書。

 行政書士六法・・・東京法令出版「行政書士受験六法」

 一般知識・・突破塾のみ

【心がけたこと】
 「丁寧に読む」ということを徹底的に大切にしてまいりました。極論を申し上げますと、問題集を数多く、ざーーーっと回転させたからといって、受かる試験ではないと思います。1つ1つの知識が曖昧では勝てない試験です。そのためにも曖昧さをなくしました。基本書や問題集の解説や判例をとにかく丁寧に読むことです、量と同じだけ質を重視しなければ今の試験は太刀打ちできない。近年の難易度から見て、そう痛感しました。

【試験当日のエピソード】
 ゴングが鳴ったとたん、行政法と民法から先に解きました。集中力が散漫にならないうちに、要となる科目から先に取り掛かりました。
 一般知識は文章理解を残し、まずは残りを全部解きました。突破塾の講座は数多く的中していました。コーヒー一杯250円の政党助成金・・先生が印象深い言葉を仰ったことがありましたが、そこが見事試験で的中。そして省から庁の格上げ事項、IBRD、WHOの貿易関連。個人情報保護、すべて突破塾で学習した論点でした。
 その後、ゆっくり記述式へと移行しました。一般知識を8割解き終えた安心感と共に、最大の重要得点源である記述式にじっくりと取り掛かるため、一般知識の一部は記述より先にやろうと決めておりました。結果、正解だったと思います。
 時間が20分あまったところで、最後の文章理解をじっくり解きました。

【試験結果】
 5肢択一84点 多肢選択20点 記述32点 一般知識32点 計168点

【試験後の感想(お世話になった人へのお礼など)】
 家族には語りつくせない感謝があります。もう語りつくせないほど・・

 そして突破塾様の支えがあってこそ、手にした合格です。

 試験の前日に突破塾様からメールを頂きました「皆様は、こうした多くの困っている人たちのために合格する必要があります」この言葉に胸を打たれました。

 頼ってきてくれたお客様に対して己に恥じない仕事をしたい、そんな自分になるために絶対受かるんだ!と、試験当日の朝は驚くほど落ち着いて会場へ向かいました。

 「頑張ってください」とか「ベストを尽くしてください」ではなく、「合格する必要があります」この言葉にどれだけの強さをいただけたことか・・・大変感謝いたしております。

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